切り絵を使って手作りのウェルカムボード

結婚式場の入り口に飾るウェルカムボードに、人と違ったデザインを使いたい方、少しでも心に残るものにしたい方には、手作りで代わった手法を取り入れたオリジナルのウェルカムボードがおすすめです。例えば手芸が得意な方ならハワイアンキルトやパッチワーク、細かい刺繍を使ったものも良いですし、彫刻や版画ができる方ならそれを使ってダイナミックな物に仕上げても面白いでしょう。作り手の愛が感じられるそのような手作りのウェルカムボードに出迎えられれば、ゲストのみなさんもきっと大満足の時間を過ごして下さることでしょう。

ではこのような手作りできるものの中でも、比較的作りやすく、それでいてインパクトのある手法としておすすめしたいのが、切り絵です。切り絵とは、色の付いた紙に下絵を描いていらない部分を刀で切り落とし、出来上がったものを白い紙の上においてそのデザインを楽しむ手法のことです。もちろん土台の紙や切り絵に使う紙や白などにこだわらず、それぞれの紙にコントラストがあればどんなカラーを使ってもOKです。白に黒を重ねればスタンダードで気品あるしあがりになりますし、ラズベリーカラーに白を重ねて女性らしく、グリーンに白を重ねてナチュラルに、など様々な演出ができるのもポイントです。細かい絵柄では、フラワーモチーフの花びらをひとつひとつ切り込んだり、レースのような縁取りを切り絵で表現することもできます。緻密なデザインであればあるほど切る作業は困難ですが、仕上がったときの喜びもひとしおです。

さらに、この手法では、数枚で構成されたデザインを重ね合わせて奥行きのある作品にすることもできます。透け感のある素材を利用したり、模様のある素材を利用することで、また違った雰囲気を醸し出すこともできるのです。切り落とした部分に後ろから別の色の素材を合わせれば、ステンドグラスのようにアレンジすることもでき、この技法を使って七色に輝く空や虹、樹木など特別な世界観を作り出すこともできるのです。

また、もし凝ったデザインを切る自信のない方であったとしても心配は無用です。例えば、新郎新婦の姿をそのままシルエットにした切り絵であれば、それをコントラストを考えた土台に貼るだけでお洒落なウェルカムボードになりますし、プリントしたものと切ったものをミックスして使っても良いのです。結婚式のアイテム作りにこだわりたいカップルにおすすめの手法のひとつとして、是非検討してみてはいかがでしょうか。

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参照:http://chamboa.jp/